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発売日 Card/DL/メモカ(要:必須 -:不要) /マルチプレイ対応(オン:オンラインマルチ対応 アド アドホック対応 -:なし) 2012年発売タイトル 08/23 6090/5000/-/- 【ADV】特殊報道部 http //www.jp.playstation.com/software/title/vljs00022.html 07/12 5980/4980/-/- 【ADV】タイムトラベラーズ http //www.jp.playstation.com/software/title/vljm35014.html 03/22 6090/5000/-/- 【ADV】リトルバスターズ! Converted Edition http //www.jp.playstation.com/software/title/vljm35002.html 02/16 6090/5480/-/- 【ADV】極限脱出ADV 善人シボウデス http //www.jp.playstation.com/software/title/jp0365pcsg00020_00.html 2011年発売タイトル 12/17 6090/4980/-/オン 【ADV】真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) http //www.jp.playstation.com/software/title/vljs00006.html
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登録日:2016/08/28 (日) 01 31 37 更新日:2024/03/03 Sun 19 09 41NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 N1000 PSP PSP go PlayStation Portable PlayStation Portable go SCE UMD廃止 ゲーム ゲーム機 コンパクト スライド式 ソニー ダウンロード専売ハード ハード プレイステーション プレイステーション・ポータブル ゴー マイナーチェンジ モデルチェンジ 不振 不遇 携帯型ゲーム機 携帯機 色々と早すぎた こころは、もっと動く。 PlayStation Portable go(PSP go)とは、SCEが発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 【PSP goの特徴】本体外観やそれに伴う機能など ダウンロード販売 記憶媒体 PSP周辺機器との互換性 Bluetooth採用 【解説】 SCEが発売したPlayStation Portableの派生モデルとなる。 一般的には、殆どの人が『PSP go(ぴーえすぴーごー)』と呼ぶ。 勘違いされがちだが、別にPSP-3000から連なる新型モデルではない。 あくまでもPSP-2000や3000のようなマイナーチェンジとは異なる進化を歩んだハード。 型番は『PSP-N1000』……N2000なんかは出ませんでしたね……。 2009年のE3でその存在が発表された。 北米・欧州では2009年10月に先行的に販売され、日本では同年11月に発売されることとなる。 発売当初の希望小売価格は、従来のPSPシリーズより高めの26,800円。 後に売上不振を受けてか、2010年10月26日より16,800円に値下げした。 このハードは、従来のPSPよりもさらに手軽にソフトなどを持ち運べる事をコンセプトにしている。 そのため、デザインに大きな変更が加えられ、小型化・軽量化に成功した。 何より、ソフトの持ち運びを必要とさせないためか、ダウンロードソフトのみで遊べる仕様なのが最大の特徴と言えるだろう。 ところが、いざ発売されると指摘された不安要素が的中してしまう。 日本で一定の市場を築いていたPSPを支えるUMDの廃止は、やはり無茶があった。 現在ほどダウンロード販売の優位性や普及が進んでいなかったのも痛かったか。 何より、これまでのPSPシリーズとの互換性が低いのが買い替えの足を引っ張った。 しかも、従来のPSPでもソフトのダウンロード購入は可能。 そうして見ると、わざわざダウンロード専売に特化したこのハードに大きなアドバンテージはなかった。 別にPSP goに向けた専用ソフトなどは用意されなかったので、なおさら優位性はなかった。 このような様々な問題点が重なり、goは発売当初から売上不振となってしまった。 値下げ後も不調は続き、2011年8月1日~8月7日の週間販売台数では史上初の販売台数0台を記録した。 一台も売れなかったのなら、そんな状態で記録せんでもと思えなくもない……。 この状態が続いたためか、ついに2011年4月20日に出荷終了が発表され、PSP goは寿命を終えた。 SCEは次世代機のPlayStation Vita展開の準備に入り、PSPシリーズは以後も3000までのモデルが主力となる。 本体のアフターサービスも部品確保の問題により、2016年の7月末で終了した。 結局goの後継路線のハードも生まれず、寿命としては一年半程度の短い生涯を終えた。 このように販売戦略や他モデルとの差別化の失敗など、色々とSCEの動きを疑問視する声は現在まで多い。 ただし、ダウンロード専売やスライド型のデザイン構造などは評価する声もあり、現在までこのハードで遊んでいるという人も少なからずいる様子。 何だかんだで根強いファンが少数ながらもいるというのが、PSP goというハードに秘められた魅力なのだろう。 【PSP goの特徴】 本体外観やそれに伴う機能など 外観はPSPから基本的なベースは受け継いでいるが、大きく異なる姿となった。 本体のサイズはPSP-3000までのモデルよりも大幅に小型化。 重量比で約40%ほど軽減されていて、携帯性を多少向上させている。 液晶画面も4.3インチから3.8インチに小型化されているが、解像度など画質に変化はない。 そして、本体はスライド式の二段構成を採用した。 本体をスライドさせることで、従来のPSP用のボタンなどのコントローラー部分が露出される。 ただし、ボタン配置などが異なるためか、一部のPSPソフトとの操作性における問題を起こした。 また、スライド式画面を閉じると標準時計が画面に表示される。 時計表示ではなく、スリープする様にも本体設定から変更できる。 ゲームプレイ中にスライドを閉じると、一時中断かゲーム終了かを選べ、一時中断だとクロスメディアバーに中断中のデータが保持される。 これによって、ゲームを一時停止している最中にクロスメディアバーの操作が可能となっている。 ちなみに、後にこのハードの外観に近い「Xperia PLAY SO-01D」というスマートフォンが登場している。 ダウンロード販売 PSP goはPSPシリーズで恒例のUMDドライブを廃止している。 ゲームソフトは全てインターネットを経由して供給。 つまり、このハードにはソフトメディアの概念が存在せず、殆どがダウンロード(以下DL)版で遊ぶこととなる。 言わば、PSP goはDL専用ハードという訳である。 一応DL版はパッケージ版よりも価格が多少安くなっているので、出費的にも負担が多少減る。 とは言っても、パッケージ版も販売店の都合で安くなったりするので、結果的にはそんなに変わらないが。 実は販売形式の都合で、現在までのPSPタイトル全てをフォローしていない。 何故なら、DL版で遊ぶと言っても、ダウンロード版を用意するかはソフトメーカーの判断に委ねられた。 つまり、DL版が用意されなかったPSPソフトは遊べない。 発売初期の頃は、所持しているUMDソフトをgo用に変換するサービスをアナウンスしていた。 だが、不正コピーや変換の際の著作権などの問題が解決できなかったようで、これはなかったことになった。 ただし、Vita向けに用意されたUMD Passportをgoにも用いることが可能となっているので、割引価格でダウンロード版を買えるようになるというおこぼれは生まれた。 なお、現在はUMD Passportサービスは終了しているので、このような優待は受けられない。 記憶媒体 PSPシリーズで用いられていたデータ保存用のメモリースティックも変更。 メモリースティックDuoではなく、メモリースティックマイクロ(M2)を用いる。 このM2は、Duoよりサイズが小型化されているのが特徴である。 256MBの物から販売され、2009年までに16GBサイズまで用意された。 goだけではなく、他の一部ソニー製品もこのM2を記憶媒体として採用している。 しかし、goでDuoを利用できなかったのはgoの商業的失敗に繋がったと言われている。 記録媒体の互換性がないことから、従来のシリーズからgoへの買い替え需要が殆ど発生しなかったと噂されている。 また、PSP goの本体にも16GBに及ぶフラッシュメモリーを搭載。 ソフトを遊ぶには十分な容量であり、正直M2がなくてもこれで成り立つレベル。 本体内蔵のフラッシュメモリーはM2とも同時に併用が可能となっていて、最大32GBを実現できる。 PSP周辺機器との互換性 本体の端子の仕様が異なるため、単純にPSP用の周辺機器を使うことができない。 PSPの周辺機器を使うには『コンバーターケーブルアダプター』という変換用周辺機器が必要。 このコンバーターは本体にはめ込んで使い、上部に周辺機器を接続可能にするUSB端子が存在する。 ただし、コンバーターの代償としては本体サイズが向上するため、携帯性が低下する。 そのため、従来のgoの持ち味であったポケットへの収納などは難しくなる。 Bluetooth採用 Bluetoothを採用しており、対応機器に接続可能。 Bluetooth規格に対応したヘッドホンを利用し、ワイヤレスでgoに保存した音楽などを楽しめる。 また、BluetoothでPlayStation 3用コントローラーのDUALSHOCK 3を利用可能。 上述した一部ソフトの操作性も改善が可能で、むしろ従来のPSPよりも楽になることもある。 ただし、ペアリングさせるために一度はPS3本体を必要とする。 追記・修正は、PSP goを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] UMDさえ対応していれば完璧だったんだがなぁ -- 名無しさん (2016-08-28 03 08 18) 発売当初はモンハンのDL版がなかったのも痛手じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2016-08-28 05 24 17) インディーズで開発公開できる環境があれば普及してたよね -- 名無しさん (2016-08-28 08 08 57) スマホゲー感覚で気軽に個人が新作発売できる環境があればあるいは... -- 名無しさん (2016-08-28 09 05 56) 早すぎたハードだよなあ。ゲームのDL販売が当たり前になった今出ていればまた違っただろうに。 -- 名無しさん (2016-08-28 10 45 14) 当時はDL版買う利点がほとんどなかったしそもそもDL版の数自体が少なかったってのもある。 -- 名無しさん (2016-08-28 10 49 01) ソフトで儲ける販売店にとっては何のメリットも無いハードだったと思う、ウチでは扱わないと公言する個人販売店もいたし -- 名無しさん (2016-08-28 11 53 01) 当時のPSPの魅力の大半であるのモンハンができないってのが致命的すぎた -- 名無しさん (2016-08-28 12 01 58) 当時のPSPは冗談抜きでモンハン効果で売れてたからな・・・ -- 名無しさん (2016-08-28 13 15 16) 今の時代に似たようなコンセプトのハード出したら少しはましだったかも。なんと言うか時代を先取りしすぎてた -- 名無しさん (2016-08-28 19 57 35) 当時はまじでDL版なかったからなぁ、色々と勿体無かった -- 名無しさん (2016-08-28 22 33 28) あとモンハン持ちができないってのが批判材料だったよなこれ -- 名無しさん (2016-08-28 22 38 16) PSP go is not god. -- 名無しさん (2016-08-28 23 11 48) ソニーハードなのにそこはかとなく漂うセガハードの香り、セガハードがつぶれてこっちにセガの呪いが来たか -- 名無しさん (2016-08-28 23 52 00) go発売前に従来のPSP(3000シリーズ)を値下げしたのも失敗だったような。たしか3000とgoで一万円くらい差があった気が -- 名無しさん (2016-08-29 00 10 39) ウォークマンより早くブルートゥース搭載されたプレイヤーだったから、そっちで使ってたな、ゲーム以外だとかなり便利だった。その後有線派になっちゃったから使わなくなったけど -- 名無しさん (2016-08-29 01 46 57) 変換サービスが出来なかったのが特に痛いよなぁ…周辺機器として読み込み専用機出してれば買ってたわ。もっともその場合魔改造されてデータ吸出し機になったりしただろうけど -- 名無しさん (2016-08-29 11 11 00) ↑UMDパスポートも割られたしな、変換とかはもう二度としないだろうな -- 名無しさん (2016-08-29 12 34 27) 発表時点で滑りそうだなーと大体の人が思ってて予想通り滑って予想通り消えてったっていうイメージ。vitaはPSP系統で初めて買いました -- 名無しさん (2016-08-30 09 56 51) でもいい子なんです… -- 名無しさん (2016-08-30 17 43 41) Sonyはたまにこういう失敗ハード出すからな。 PSXとかそうだったし。 -- 名無しさん (2017-06-16 19 36 29) UMD -- 名無しさん (2017-06-16 20 07 24) ミス UMD廃止したのはUMDそのものがデカイ・うるさい・保護が甘いと帯機に向かなくて市場形成にも失敗したから、なくしてPSPを仕切りなおしたかったんじゃないかなと思う。互換性が低いのは見積もりが甘すぎたが -- 名無しさん (2017-06-16 20 09 42) アーカイブ専用機としてなら存外悪くない。まあ、アクションとかLRと十字キーを同時に使うようなのは指が攣るが。 -- 名無しさん (2017-06-29 13 36 22) PSP→PSPgoじゃなくてPSvita→PSPgoの順だったならまだ生きられたかもしれない。生まれたのが早いというか何故時世を読まずに生んだのかってレベルだけど -- 名無しさん (2022-02-07 01 04 38) セガのハードみたいなことになったる -- 名無しさん (2023-08-06 21 41 31) 14年近く経った現在でもパケとDLの比率は良くて6 4という現実を見ると、一体どんな未来を想定して作られたんだろうか -- 名無しさん (2023-08-06 22 49 23) 10年早かったよな。今ならDL派が増えたからある程度需要があるんだろうけどソフト自体の小型化でわざわざ携帯機でソフトスロット省くメリット無いという罠。 -- 名無しさん (2023-08-06 23 10 13) 名前 コメント
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【用意するもの】 3.52M33導入のPSP 3.52M33-4のアップデートデータ 【導入方法】 (1) 中にあるM33Update4フォルダをメモリースティックの/PSP/GAME150/にいれる (2) PSPを起動しXMBよりM33 Updateを起動する。 (3) 英語の羅列がでるので×ボタン 終わったら再び× 簡単ですなd(^^
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ファイナルファンタジーII 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年6月7日 定価 3,800円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,100円 判定 良作 ポイント GBA版を元にあらゆる要素をパワーアップ ファイナルファンタジーシリーズ 概要 GBA版からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ファイナルファンタジーII』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品のひとつで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加シナリオである「Soul of Re・birth」も収録している。 ゲームバランスなどの基本的な特徴はベースとなったGBA版とほぼ同じであるため、そちらを参照されたい。 GBA版からの変更点 秘紋の迷宮 ストーリーと並行して挑戦できる追加ダンジョン。序盤から挑戦可能であり、世界に三か所ある「秘紋の迷宮」に入り、入り口で言葉をたずねることにより、内部のダンジョンが変化する。以後はフロアごとに言葉をたずねつつ進み、一定数のフロアを突破してボスを倒すと、該当する「秘紋の迷宮」はいったん封印される。三か所すべての迷宮を封印し、「秘紋の聖域」と呼ばれる場所にいる「デュミオン」に話しかけ、なにか言葉をたずねると「フレキオス」との戦闘になり、それに勝利することでキャラクターの専用装備を入手(*1)、ふたたび「秘紋の迷宮」に挑戦可能となる。 各フロアは、入る際にたずねた言葉を元にしたつくりとなっている。たとえば反乱軍の合言葉である「のばら」をたずねた場合、反乱軍が城内で戦っているようなマップへと移行する。 フロア内にいる人物から「特定の敵を倒す」「特定のアイテムを取ってくる」などの依頼をされることがあり、それらを達成すると、新たな言葉を覚えたり、異なるフロアのヒントを入手できる。 もちろん依頼された内容を実行するかどうかは強制ではなく、無視して次のフロアに行ってもかまわない。 迷宮内ではセーブできない。中断したい場合はPSPのスリープ機能のみ。 かなり難度が高く、最序盤でもいきなりミシディアのボス格である「ビッグホーン」が出現する。 言葉には相性があり、直前のフロアと良相性の言葉を選ぶと、フロアの敵の強さや宝箱のアイテムの質が変化する。 たとえば「自然・生物」をあらわす言葉「のばら」と、「物質・人工物」を表す「ミスリル」は相性が悪く、「のばら」のフロアの次に「ミスリル」に挑戦すると、難易度が高くなるといった変化が起こる。 そのため、同じ相性を表す言葉を連続してたずねると、攻略難度は低下する。また、「竜騎士」と「飛竜」といった最良の組み合わせでは、敵が出現しなくなる場合も。 また、「キャラクター」と「言葉」の相性も存在し、すべての「秘紋の迷宮」を突破するまでにたずねた言葉の累計で、もっとも相性が良いキャラクターの専用装備を入手できる。 言葉の相性に関しては、とあるキャラクターから教えてもらえる。また、キャラクターに関係のある言葉なら、良相性の場合が多いため(「ゴードン」なら「女神のベル」など)それらを意識して選択すれば、狙ったキャラの装備入手はそれほど難しくはない。 ギャラリーモード PS版に存在した「ギャラリーモード」が復活。モンスター図鑑などにくわえて、本作のキャラクターデザインである天野氏の原画を閲覧可能。 本作のロゴなど、PS版の時点では存在しなかったアートが追加されているのも特徴。 その他 「防御」コマンドが追加。 『Soul of Re・birth』にて手に入るアルテマ(ミンウ専用)のみ仕様が変更され、基礎威力600でレベルによって威力が上昇する普通の攻撃魔法となった(*2)。 本編登場のものに関してはGBA版と同じ仕様。 評価点 秘紋の迷宮 好きなタイミングで挑戦でき、無視しても本編にはまったく影響がない。 また、本編では期間限定でなかなか出現しない敵や、入手が困難なアイテムも制限なく登場するため、ギャラリーを埋める際にも利用できる。 これまで本編では入手個数が制限されていたアイテムの一部も、このダンジョンで無限に入手できるようになっている。その中には「ディフェンダー」や「ブレイクのほん」といった、有用度が高いものもある。 キャラクター用の装備が追加されたため、「Soul of Re・birth」に備えて、死亡するキャラの専用装備を揃えておくといった使い方もできる。 「言葉の数=フロアの数」となるので、本編で新たな言葉を覚えるたび、新しいフロアにチャレンジ可能。 + ネタバレ 「秘紋の迷宮」のフロアのあちこちにショートストーリーがちりばめられており、さまざまなフロアをめぐることにより、ひとつの話が完成する。 とくに意味がないと思われていた「デュミオン」にたずねる言葉も、とある特定のふたつの言葉のみ、異なる反応を示す。 どちらの言葉をたずねたかによって展開が変化し、新たな魔法「デストロ」「リバイブ」のどちらかを入手できる。 新魔法ではあるが、このショートストーリーで魔法の背景が詳細に語られている。 グラフィックス 前作のPSP版と同様、グラフィックはとても美麗。 従来のリメイク版では、基本的に同じグラフィックを流用していたが、本作はすべてのグラフィックが新規となっている。 解像度を上げただけの焼き直しではなく、すべて天野喜孝氏の原画がベースとなっており、氏の描く世界をできるかぎり再現するよう心掛けている。従来のリメイクでは平凡な服装だったガイも、原画に準じたマントを羽織るようになっているといった変化がある。 敵幹部の「ダークナイト」の顔グラフィックは、GBA版では正体の人物をそのまま暗くしただけという初登場からネタバレに近いあんまりな状態だったが、PSP版ではきちんと兜を被った独自のグラフィックが宛てられた。 モンスターのグラフィックスも同様に新規作画 WSC版以降のリメイクでは、FC版とは異なる構図になっていたために賛否を呼んでいたが、「ゴブリン」「バンパイアガール」など、一部モンスターの構図がFC版(天野氏の原画)と同様になり、さらに細部まで描き込まれている。 原画が構図のベースとなっていることが多く、とくに「ソルジャー系」のモンスターはFC版ともWSC版以降とも異なる筋骨隆々な兵士となっており、従来とはイメージが大きく異なる。 そのモンスターの原画が存在しているが、WSC版から構図が変化していない敵もいるため、結果的にFC版とWSC版の折半のような状態になっている。 ようやく究極魔法の名にふさわしい性能となったアルテマ。 SoR限定とは言え、まっとうに成長させられるようになったアルテマの性能は凄まじい。Lv8程度でも5000近く、最大となるLv16では常時9500以上のダメージが期待できる、まさしく究極の破壊力を誇る魔法になった。 本編もこの仕様にしなかった理由は不明。アルテマを最強にすることが一種のやりこみ要素として機能しているためだろうか。 賛否両論点 専用装備が増えた やはり「誰でもすべての武具を装備でき、自由な成長」をさせられるのがウリであるFFIIに、専用装備の概念は水と油のようなものであり、受け入れがたいプレイヤーも存在した。 専用装備は、おおむねイメージどおりの武器ではあるが(フリオニールに「ラグナロク(剣)」など)、わかりづらいキャラも存在する(レオンハルトのロンギヌス(槍)、ヨーゼフのドラゴンクロー(ナイフ)など)。 専用装備と、集中的に鍛え上げている武器の種類が異なっていた場合、置物になってしまうことも…。 もっとも、使用を強要されるような場面はないため、入手しても使わなければよい。むしろ入手時期にくらべると非常に強い武器が多いため、多用すると本編がヌルゲーになってしまう。 GBA版相当のゲームバランス・テキスト ベースがGBA版であるため、本作もオリジナルであるFC版に比べてゲームバランスやテキストに大きな改変が見られる。 「いいじゃないか タダだし」などの名セリフがシリアスな内容に変化しており、変更を残念がるユーザーもいる。ゴクッやウボァーはあるが… 「勝手にHPが上昇する」「上がりやすい熟練度」「強すぎるテレポ」などのゲームバランスもGBA版同様である。FC版のシビアなバランスにくらべると簡単すぎるため、肩透かしを食らうことになる。 また、今作より追加された秘紋の迷宮を利用すれば、各キャラ専用の強力な武器はもちろんのこと、古代の剣・眠りの剣・マインゴーシュ・ディフェンダーといった、従来は強力だが一点物だった武器までも、本作では複数入手できてしまう。 場違いな強さの敵が出現する場所がそのまま 大半の地形が陸続きで、序盤から移動範囲は非常に広く、自由度が高い弊害か、FC版から「スタート地点であるアルテアのすぐ南の海岸に、ミシディア周辺の敵が出現」「ガテアの南西に、ミシディアの塔周辺の敵が出現」「フィンの北に大戦艦周辺の敵が出現」など、序盤にもかかわらず、その地点にはじめて到達した時点ではまったく歯が立たない強さの敵が出現する地域があるのだが、本作でもそれらがそのまま残っている。 そのため、本作でもFC版~GBA版までと同様に、目的地の村や町がどこにあるのかわからないまま、うっかりそこに侵入→即全滅といった事故が起こる。 危険地帯を見分けるような目印も存在しないので、攻略情報をちゃんと仕入れたうえで慎重に進んでいるプレイヤーですら、誤って侵入し、ひどい目に遭う場合も。 もちろん、序盤からキャラクターを鍛えて「ミシディアの町」に行くのが当然のような熟練プレイヤーであれば、こういった場所にあえて侵入し、稼ぎに利用することもできるので、一概に悪いとはいえないのだが。 問題点 秘紋の迷宮以外では役立たずな大量の追加ワード 「秘紋の迷宮」専用として新たに追加された「言葉」は、本編では全く用途が無いにもかかわらず、本編の言葉と同様に扱われる。 このため、本編で実際に必要となる言葉が埋もれてしまう。本編を初めてプレイするユーザーは戸惑うことになる。 総評 ピクセルリマスター発表以前のFFIIの最終形態であり、PS版相当の豪華なBGMにくわえ、新たに描きなおされたグラフィック、復活したギャラリーモードなどそれまでのリメイクを総括した内容となっており、完成度は高い。 PSP版Iのような「追加ダンジョンが失敗している」「バランスを変更しすぎてかえって崩れた(*3)」といった蛇足部分もなく、さらにGBA版ベースのアレンジもされているために敷居が低くなっており、初めてFFIIに触れるプレイヤーならば、本作がもっともおすすめである。 余談 本作の発売から2年後、オリジナルのFC版や、それをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が、同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、PSP/PSVではGBA準拠リメイクのPSP版と、FC準拠リメイクのPS版の両作を、同一ハードでプレイすることも可能となっている。 本作の移植であるスマートフォン版も配信されていた。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて2021年7月29日に配信が終了した。 同日に配信されたピクセルリマスター版『II』では、Soul of Re・birthや秘紋の迷宮が削除されているため、本作の価値はいまだに高い。
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メガミの笑壺 ERTAIN 開発 (開発元) 発売日 2006年3月30日(PSP版) / 2006年6月29日(DS版) 価格 3,990円 35 :名無しさん必死だな :2006/05/02(火) 22 58 44 ID FOyQSDwf 女神の笑壷の感想欲しがってた人が居たはずだよな…。 約¥3500でゲット。そこそこ楽しめてはいるが、正直この値段でも損した気分。 ADV形式で話は進み、漫才パートでボケのタイプに則したボタンでタイミング良くツッコミ。 ノリツッコミや例えツッコミなどミニゲーム的な物が挟まったりするので的確に対応。 ノリや絵は好み次第。漫才をゲームにしようと言う意欲は形になってる。 難があるのはやはり頻繁かつ長いロード時間。テンポが命なタイプなだけに残念。 まだ序盤だからか、漫才パートが少ないので特にそう感じる。 場面切り変わる度に読み込む、選択肢を選ぶとちょっと止まる。 もしそんな逆裁だったらやりたくないでしょ? ERTAINの応援と、PSPのオリジナル良作を探すと言う使命感が無ければ買わなかった。 同じ日に煉獄弐を買ったのも笑壷にとって不運だったかも。 長文失礼 36 :名無しさん必死だな :2006/05/02(火) 23 06 34 ID DcLmm9Ns ネタの内容的にはどうなんだろ? 名前は忘れたけど、前にゲーセンにボケツッコミ用の筐体が置いてあって それを一度やったことがあるんだけど ネタそのものが中学生が作ったのかって思うぐらい稚拙で やってること自体が苦痛になったトラウマがあるんだけど。 40 :名無しさん必死だな :2006/05/02(火) 23 16 01 ID FOyQSDwf 36 主人公が「あまりにも寒い芸人」と言う設定から成長してくみたいで、 まだ序盤の俺にはネタ自体はキツめ。ネタじゃない部分は普通。 本スレ覗いた感じだと、後半ネタ自体も面白くなるとか。 期待はしてないけど、俺の笑いの沸点が低い事を切に願う。 37 なんつーかゲーム内容と相性が悪い感じ。 41 :名無しさん必死だな :2006/05/02(火) 23 20 14 ID HNTkbHIP 40 たしかに芸や笑いはテンポが大切だからねえ。 同じようなネタでもベテランと違ってテンポの悪い若手じゃ笑えなかったりするもんね。 42 :名無しさん必死だな :2006/05/02(火) 23 21 42 ID ClrZqMnc あれボタンの反応が悪いんだよね。ナムコのナイスツッコミ 観点は良かったんだけど… 基本的にはタイミングだけしか表示されない(ボタンマークなし) パラッパラッパーみたいなもんだけど
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作品名 ファイナルファンタジーII ハード PSP ジャンル RPG 総評価 ★★☆☆☆(Cランク) ゲームの進行具合 本編クリア、追加シナリオ未クリア プレイ開始からクリアまでの期間 約4年 好きなキャラクター 特になし 公式URL http //www.square-enix.co.jp/ff20th/FF2.html ◆感想・批評 今までFF2に手を出した事がなかった為、PSPでリメイクされた事をきっかけに手を出してみた作品。 このFFはLVが存在せず、武器・魔法・ステータスが全て熟練度によって成長するシステムである。 その為、プレイ開始当時の自分には少々取っ付きづらいタイプのゲームだった。 元々ファミコン時代のゲームの為か、会話等が比較的シンプル&単調で、最近のRPGに慣れてしまったこともあり、 話の展開にそこまでのめり込むことが出来なかった。 ちまちま戦闘を繰り返し、熟練度を上げていく作業に耐えられなくなってしまった為、 長期間眠らせてしまうことになった作品である。 しかしBGMに関してはとても素晴らしいものであった。 特に、「戦闘シーンA」という名称のボス戦のBGMはとても気に入ってしまった。 歴代FFの中でも上位に入る名曲ではないだろうか。 リメイク版には、本編クリア後にソウルオブリバースという追加シナリオが選択出来るようになった。 だが、序盤のマゾさ加減と、繰り返される全滅。さらには、また長時間熟練度上げをしなければならないという ことに少々嫌気が差し、クリアしないままプレイを終了させてしまった。 これについては少々残念である。 ◆まとめ 良かった点 FFらしさを感じさせる2Dグラフィック 素晴らしいBGM イマイチだった点 街NPCの発言の使い回しが多い その他 定価が3800円でやり込み要素がいくつかある為、価格の割にはボリュームがある作品。 単純作業が苦にならず、昔ながらのPRGが好きな方にはオススメできる作品かも。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●以下ネタバレ含む雑記等●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ~ゲームの序盤~ ひたすら南西の方へ向かって、序盤では戦うべきではないような物凄く強いモンスターと遭遇し あっさり全滅したのはいい思い出。 ~雪上船のミニゲーム~ あの神経衰弱でマサムネをゲットできる気がしない。 ~アルテマについて~ アルテマの仕様を知らず、究極魔法という事で、ひたすらアルテマのみを鍛えてしまった。 (アルテマは武器等の熟練度に大きく影響するらしい。) その為たいして威力は強くならなかった。 これならばフレアー辺りを鍛えればよかったかなぁ・・・。 ~ラスボスについて~ フリオニールにマサムネ+ブラッドソードを装備させて、バーサク10をかけて叩くだけで 簡単にラスボスを倒してしまった。 3ターンキルであった。 ラスボス撃破後、ラスボスが消える前に発言した言葉。 「ウボァー」 これはとても印象に残った。 これネット上では結構ネタになってるのね^^; ~EDについて~ スタッフロール直前のフリオニールの発言。 「これからが始まりだ!」(うろ覚え) まるで打ち切りされた漫画の最終話のラストみたいな発言だったなぁw
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アンジェリーク ルトゥール 公式サイト http //www.gamecity.ne.jp/ange_retour/ 機種 PSP 発売日 2015年10月 定価 パッケージ版:7,344円(税込) ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 なし 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 「トレジャーBOX」定価:13,824円(税込)<同梱内容>・ソフト『アンジェリーク ルトゥール』・『設定資料集』・『フォトライブラリ』・『オリジナルサウンドトラック』・『スペシャルアートカード』・『スウィートファスナーチャーム』「アンジェリーク ルトゥール 20th アニバーサリーBOX」定価:32,400円(税込)<同梱内容>・ソフト『アンジェリーク ルトゥール』・『設定資料集』・『フォトライブラリ』・『オリジナルサウンドトラック』・『スペシャルアートカード』・『スウィートファスナーチャーム』・ロマンティックCD『Dear My Queen』・『ハチロクハチコ イラストタロットカード』・『描き下ろしイラスト複製原画』・由羅カイリ描き下ろしコミック入り小冊子『Angelique ~Secret Sacrea~』 備考 プレイ画像 PV
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FAQ ゲーム内容以前の疑問 Q.店に置いてなくて買えません・・・ A.入荷数が少ないらしい ヨドバシ等量販店ではわりと在庫がある様子 ヨドバシ Amazon ゲーム内容についての疑問 Q.建材は一度置いたらそれっきり? A.削除しても無くならず手元に戻ります。気に入らなかったら全削除で一から作り直せます。 ただし所持数の上限は一種あたり999個まで。普通は溢れることはないですが、日数が100日超えてたら一応注意を。 Q.袋がすぐ一杯になる。増えないの? A.博物館の館長からのクエをこなすと少しずつ容量が増えます。10個づつ4回、最終50個。 Q.称号の指輪を売ってしまったんですが、店で買い直せないんでしょうか? A.買いなおせないようです。 アイテムコレクターは絶対に売らない様にしましょう。 Q.大部屋にボスが来るのは一度だけなんでしょうか? A.ひとつのダンジョンには一度しか来ません。 ボス戦が終わったら撤去してしまって問題ないと思います。 ただし、アドホック通信で交換したダンジョンには出現します。 (やはり一度倒すと出なくなるので、何度も倒したい場合は何度も交換しましょう) 大部屋以外では、グリフォンは後半の特定階で雑魚として出現します。 その他のボスは、やはり後半階の未知のダンジョンでランダムで出現します。 Q.根付の強化に失敗しました。新しく入手するしかない? A.一度町で売って武器店で買い戻すと、数値が初期化されます。 使った強化素材は戻ってきませんが、やり直しに利用できます。 Q.根付を装備し直したら強化値が初期化されてしまいました。 A.itemの根付を選択して付け替えると数値が初期化されません。 itemを△で付け替えると数値が初期化される模様。 同じ根付を手に入れる(宝箱から出る根付など)と、どちらも数値が初期化されます。 ↑PSP3000で何度も試したが再現せず 何かの間違いか、旧版PSP限定のバグ?情報求む Q.正直、面白いですか? A.多少のめんどくささを我慢できれば。 やりこみに関しても、某RPGみたいに●時間でラスダンまで行くと…とか、ややこしいことはないので難しいこと考えずに楽しくできる。
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無印セーブやロード無しではたどり着けない 続エピローグに出てくる先生って? 何故桐乃がニート化したのか ○○っぽくない ゲームと原作での恋人になった二人への反応の比較 告白の台詞 ここでは無印あやせ・加奈子ルート、続加奈子・桐乃・沙織・闇猫・ロリコンルートで本編と関係ありそうな部分の考察をしてみる その他ルートは原作者書き下ろしではないので除外 無印 セーブやロード無しではたどり着けない 桐乃トゥルーエンドもしくはあやせノーマルエンド(桐乃のためにあやせと別れる)のどちらかを見ないとあやせトゥルーエンドにたどり着けない。 このため、1回目のプレイでは絶対にたどり着けず、ロード機能を使う必要がある。 原作での「セーブもロードも存在しない」というメタい発言と合わせて「原作では起きえないif」だということを表現しているのだろうか。 続 エピローグに出てくる先生って? 正体は未来の珠希 20代という発言と合わせると23年以内の未来とわかる 何故桐乃がニート化したのか 加奈子ルートでのみ未来の桐乃がニート化している。(他ルートでは語られないだけでニートかもしれないが) 無印あやせ・続沙織・続闇猫ルートとの明確な差異は留学(という名の失恋旅行)である。 一度身を引いた桐乃が京介に迷惑をかけると分かっていることをするとは考えにくく、つまずいてそのまま一人で潰れてしまったと考えられる。 これにより、原作5巻で京介が助けなかった場合や12巻で留学を止めなかった場合もニート化する可能が出てくる。 ○○っぽくない 桐乃ルートでの加奈子とのやり取りで正解を選べば「兄妹っぽくない」、不正解を選べば「恋人っぽくない」と言われる。 正解の選択肢の内容は「いつも通りの態度」であるため、あの二人は普通にしていると恋人っぽく見えるということだろう。 原作7巻で三文芝居をしている二人に「恋人っぽくない」と言わせたのも同様の意図と考えられる。 ゲームと原作での恋人になった二人への反応の比較 沙織 心から祝福⇔素直に祝福はできない あやせ 引っかかりつつも祝福⇔初詣に誘ってきたが出番無し 黒猫 未来永劫戦い続ける⇔永遠に結ばれない・計画通り 加奈子 かんけーねーしー⇔後悔させてやんよ 瀬菜 複雑な気持ちだが応援する⇔おめでとうとは言えないが応援する 麻奈実 最悪の気分⇔こんな気持ち 両親 快く認める⇔??? 告白の台詞 ゲームでの桐乃の告白への返答・両親に語った気持ち 原作での桐乃への告白・黒猫に語った気持ち どれも意味するところは同じで「好き+ずっと一緒にいたい」 意見・批判等 名前 コメント すべてのコメントを見る
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